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兄貴のモノは兄貴のモノ《前編》


エロ本購入に失敗してしまったボクは、友人から借りつつも兄貴のお世話になる機会が圧倒的に多かった。
正確には、兄貴のモノにお世話になっていて、決して兄貴とナニカがあるわけではない。。。
兄貴に全く悟られていなかったか、といえば正直なところ分からない。

しかし、おそらくバレていないであろうと思える事件があった。


年の差はわずか二つ。
兄貴だって健全な思春期だ。
以前にも記したが、ボクと兄貴は二人部屋。テレビもない二段ベッドが置かれた和室。

テレビ台の奥の方、兄貴の其の武器は、ボク以上に兄貴にとって大切なモノだったに違いない。
しかし、居間でのソノ行為には幾つもの障害があるのは兄貴にとっても同じだった。

そこで兄貴は、チャレンジしたのだろう!


其れを見つけたのも、本当に偶然だった。

当時、ボクは何を思って其処を探っていたのだろう?
何かを探していたような気もする。。。
いや、兄貴からナニカを隠している、オーラ的なものを感じたのか?
それとも其れ自身が、自分の居場所アピールをしていたのか?
思春期特有の第六感が働いたのか?

細かくはとても思い出せない。。。


兄貴の勉強机の右下。。。
昔作りの引き戸というか納戸。。。
低い収納スペースの奥の方(兄貴も用心深いww)


・・・其の本は、あった。。。


もちろん、深夜のセクシーバラエティ「〇ガメッシュNIGHT」は、新しいものが
更新されていたが、リスクの高さ、その手間の多さに
「本」という手段に辿り着いたのだろう。

兄貴の趣向は、序盤に写真タイプの裸体があり、中盤から漫画タイプのモノが多かった。
やはり兄弟。どことなくソノ趣味は理解できた。

もちろん、、、言わずもがな、、、ボクは大いに興奮した!!!

隣町まではるばる旅して手にできなかったモノが、隣に机を並べてるヤツの納戸から出てきたのだ!

こうしてボクは労せずして、お手軽武器を手に入れたのだ。。。



つづく


>>「第8話 巡る季節と受け継がれるモノ《後編》」

>>「第10話 兄貴のモノは兄貴のモノ《後編》」

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