兄貴のモノは兄貴のモノ《後編》


其の本を見つけた、天にも昇るような高揚感!!
未だに思い出せるというコトは、そうとうだったのだろう。。。
本の中身は、パラパラと見た感じ、序盤に写真タイプの裸体があり、中盤から漫画タイプ!
アニメも幼すぎず、濃すぎない。
絵が上手い作品ばかりが目に付いた。
テンションが上がる。
すぐさま準備体勢を整えた!
ティッシュを近づけ、下半身を露に・・・
ボクは漫画タイプのエロ本を見るとき、ちゃんと話のストーリーを追っていくタイプだ。
その方が、感情移入がしやすい。
・・・とゆーか、興奮するのだww
其の本の中で、最もアガッた(興奮した)コマとゆーか表紙絵に遭遇!!!!
話の導入も申し分ない、無理やり的なストーリー。。。
思えばこの頃から、ボクの性癖は偏っていたのかもしれない。。。
おぉぉぉ〜
ページを進めるたびに、興奮が増していくww
と、同時に・・・気付いたら、右手は上下運動をし始めているではないか!!!
・・・んふっっ!!!
・・・ん!!!




・・・!?




あれ?????




ページがめくれない?????




4、5枚のページを飛ばしてみてみる。と・・・・????




貼り付けた、否・・・




貼り付いてしまっている。。。




!!!!!!!




兄貴の・・・か・・・!?


ボクは十分に理解した。。。。


兄貴の本(モノ)は兄貴のモノ、だと。



つづく

>>「第9話 兄貴のモノは兄貴のモノ《前編》」

>>「第11話 無意識」

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